× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
|
![]() |
シナリオクリア記念カキコwwまぁ、どんなふうになっているかは動画をお楽しみにですww
とりあえず、まだ成長ロールはしてない段階でのDETAドン
名前:須賀立穂(スガ リツホ)職業:私立探偵
性別:女 年齢:30 PL:瑠衣鳴
STR:9 DEX:14 INT:17 アイデア:85
CON:12 APP:10 POW:11 幸 運:55
SIZ:13 SAN:55 EDU:17 知 識:85
H P:13 M P:11 回避:28 db+0
神話技能18%
不定の狂気:強迫観念(護る系)
<職業技能>340点
言いくるめ:55% 聞き耳:75% 心理学:55%
説得:65% 追跡:30% 法律:55% 目星:45%
写真術:30% 図書館:55%
<趣味技能>170点
こぶし:80% 跳躍:50% 武道(ボクシング):80% 操縦(ボート):37%
<武道特殊技>
ラッシュ・鉄拳・フェイント 拳基礎威力強化
<装備>
・改造スタンガン
・カバン(メモ帳・ボールペン・化粧用具・財布・名刺入れ・携帯)
・ライター
・タバコ(マイルドセブン)
・軽量防刃ベスト
・メリケンサック
・屍食経典儀
PC設定
[プロフィール]
5年前に退役した元・陸上自衛官。
18歳の頃には人の為を思い、自衛隊に入隊したが複雑な事情から25歳と若くして退職。
しかし、人の役には立ちたいと思いは消えずにその一年後には「須賀探偵事務所」を設立。
だが、ライバル会社が多いのと業界的にそこまで依頼が多くないため未だに所属人数は3名と少なめ。
それでも部下2名とは月一で飲みにいくほど(本人としては)可愛がっている様子。
年の項(笑)もあるせいか、いくらか現実主義であり、年下を宥めに回ることも多いが仲間を傷つけられると頭に血が上る場合がある。
退役したとはいえ、週に3回は武術道場に通っており、身体づくりには余念がない。
チェック
隠れる 応急手当
ええ、まだ成長できる部分ありますけどww
ということで興奮冷めやらぬですが遊んでくださったハヤテ様、holl様、月涼様。そしてKPのダンボ=ル様
ありがとうございました。
|
![]() |
お久しぶりに更新いたします。
現在はカードよりもなによりもハマっているのが「クトゥルフ神話TRPG」というものです。 クトゥルフ神話TRPGとは? ハワード・フィリップス・ラヴクラフトを含む複数の小説家達がその大系を確立させた架空の神話「クトゥルフ神話」を元に作成されるテーブルトークTRPGのことである。 基本的にはプレイヤー(PL)がシナリオ進行係(KP)の進みに沿って物語を展開させていく。 用意するものはキャラクターシートと各ダイスであるがオンラインする場合はそれよりも「どどんとふ」と呼ばれるチャットツールが楽である。 プレイヤーがするべきこと まず、一番最初にキャラクターシートに自分の分身と呼ぶべきプレイヤーキャラクター(PC)を作成することから始まる。 だいたい、1時間前後で作るのが平均的であるとも言われている。 PCは基本的に自由に作って良い、リアルと性別が違うだとかそんなことは気にも止めなくてよいが、セッション中はそのキャラクターを自分がなりきりながら操作しなければならないことを注意すべし 一応、キャラ達はそれぞれ時代背景があり1920、1890、現代のどれかになることが一般的である。(KPが用意したシナリオによる) ただし気をつけなければならないのはPC達はあくまで「一般社会を普通に生きてきた」人間であり世界の裏側に人知を超えたものが存在しているなどというのは夢にも思っていないというところ。 PC達は故に「探索者」とも呼ばれる、知らずのうちに神話的事件に巻き込まれていくことになるのだ 注意すべきこと 上記で探索者はPLの分身とは言ったがそれはあくまでシナリオ中に自分が動かすという意味合いなだけであり、実際の探索者達は行動を起こさないとなにもできない。 例えばKPから「次は○○ってことが起こるよ。」と言われてもそれを知っているのはあくまでPL側なだけであり、探索者本人達はそんなことは思いもよらないのである。 PL達のみが知っている状況を「リアル知識」「メタ知識」とも呼ぶ。 また、ここで注意しなければならないのは全く調べもしないで参加しているPLよりも多少の知識を持っているPLである 既に何回もシナリオをクリアしている上級者や齧った程度のPLの知識の多さは何も調べないPLより多く、彼らが雑談で知識をひけらかすことは多々あることで、あるいは既にKPが用意したシナリオを別でクリアしており裏に潜む神話的存在を知っていることもあるだろうが此処はどちらも譲った方がいい。 知識のないPLは知っていてそれに対し癇癪を起すことはよくないし、知識のあるPLは無駄にその知識をひけらかす必要はない。 TRPGというのはあくまで対人同士が協力しあわなければクリアが難しいものでクトゥルフに関してはそれが露骨に表れている場合もある。だからどうしようもない時以外は基本的にお互いに迷惑をかけてはいけないし、暴走しすぎもよくない 特にPL同士で注意されるのではなく、その注意がKPから飛んできた場合はよく聞くこと KPは進行係と同時にそのセッション中における最高責任者であるからその人に対しての迷惑行為はマナー違反である。 少し短絡に重要なことだけを書きましたが興味がありましたら某笑顔サイトにでも動画はいくつでもありますので視聴してみてはいかがでしょうか? ここで宣伝 某笑顔動画に私出演させていただいております。 ダンボ=ル様KPの 骨川探偵事務所シリーズ「消える死体」(PC名:崎塚真冬) 赤夢市シリーズ「鮮血に染まる町」(PC名:須賀立穂) で絶賛プレイ中なのでよかったら見てください! |
![]() |
| ホーム |
|